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『真剣に経営に取り組もうとするなら、経営に関する数字は、すべていかなる操作も加えられない経営の実態をあらわす唯一の真実を示すものでなければならない。
損益計算書や貸借対照表のすべての科目とその細目の数字も、誰から見ても、ひとつの間違いもない完璧なもの、会社の実態を100パーセント正しくあらわすものでなければならない。
なぜなら、これらの数字は、飛行機の操縦席にあるコックピットのメーターの数値に匹敵するものであり、経営者をして目標にまで正しく到達させるためのインジケーターの役割を果たさなくてはならないからである。』
稲盛和夫著「稲盛和夫の実学」より。
この文章を読んで、琴線に触れられた方。
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原則、毎月訪問による精度の高い試算表の早期提供により経営の可視化と勘ではない事実に基づく経営判断を可能にします。
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